おしらせ

health TECH JAPANに出展いたします(2022年度)

クアドリティクス株式会社(本社:京都府京都市、代表取締役社長:林康平)は、パシフィコ横浜にて開催されるhealthTECH JAPANに出展いたします(会期:20221012日~14)。本イベントはデジタルテクノロジー×ライフサイエンス融合による新たな価値提供にフォーカスをあてるイベントで、BioJapan・再生医療JAPANとの3展同時開催ともなっており、展示・セミナー・パートナリングで構成されるアジア最大級のパートナリングイベントです。

 

イベント概要はこちら

https://jcd-expo.jp/ja/

JSAI2022にて居眠り運転検知技術の発表を行いました

クアドリディクス株式会社の研究開発部チーフエンジニアの堀が、

2022/6/14〜17で開催されました2022年度人工知能学会全国大会(第36回)の

オーガナイズドセッション(OS-5 生体信号を活用した医療・ヘルスケアAI)にて、

「自己注意機構付きオートエンコーダによるRR間隔データを用いた居眠り運転検知手法の開発」

というタイトルで発表を行いました。

ご参加、ご視聴いただいた皆様、ありがとうございました。

メディカルデバイスイノベーション in 柏の葉に登壇します

クアドリティクス株式会社(本社:京都府京都市、代表取締役社長:林康平)CSOの永元が、10月26日に開催される「第5回メディカルデバイスイノベーション in 柏の葉」にてピッチを行います。医療機器開発イノベーションの文脈で、私達が目指す医療機器の姿についてお話します。

本イベントは、柏の葉に医療機器イノベーションのエコシステム構築することを目指したイベントで、一般社団法人 TXアントレプレナーパートナーズと独立行政法人中小企業基盤整備機構 関東本部による共催となります。

イベントページはこちらからご確認いただけます。
https://www.ncc.go.jp/jp/ncce/info/professional_semminer/2021/1026/index.html

Quadlytics

healthTECH JAPANに出展いたします

クアドリティクス株式会社(本社:京都府京都市、代表取締役社長:林康平)は、パシフィコ横浜にて開催されるhealthTECH JAPANに出展いたします(会期:2021年10月13日~15日)。本イベントはデジタルテクノロジー×ライフサイエンス融合による新たな価値提供にフォーカスをあてるイベントで、BioJapan・再生医療JAPANとの3展同時開催ともなっており、展示・セミナー・パートナリングで構成されるアジア最大級のパートナリングイベントです。

 

イベント概要はこちら
(当社は注目出展者としてピックアップされており、代表の林が受けた取材が記事となっておりますのでぜひご覧ください。)
healthTECH JAPAN (jcd-expo.jp)

ショーケース@米国UCSDで発表しました

2020年2月28日、京都大学サンディエゴ研究所(Kyoto University Research Center, San Diego (KURC-SD) )にて開催されました Kyoto University Life Science Showcase 2020 に於いて、代表の林が弊社の取り組みを発表しました。

開発中の先端的な医薬品シーズ・技術をサンディエゴ近郊の投資家や製薬企業等に向けて紹介するこのショーケースで、Offering epilepsy patients world's first clinically approved seizure prediction software (てんかん発作予知システムを患者さんへ届けるために)というタイトルで発表いたしました。

米国VCの観点から貴重なフィードバックをいただき、今後の事業展開に大いに役立つものになりました。

 

<開催概要はこちら>

-日本語

http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/research/events_news/department/igaku/events/2019/200228_1615.html

−英語

https://www.eventbrite.com/e/kyoto-university-life-science-showcase-2020-san-diego-registration-83077195127#

代表の林が熊本大学で講義を行いました

2019年12月12日、代表の林が熊本大学の講義「社会と企業」(学部一年生対象)にゲストスピーカーとして登壇いたしました。

「個別・遠隔・予防の医療を可能にする電子・情報工学技術」というタイトルに沿って、弊社独自のウェアラブルデバイスやアルゴリズムの紹介、ベンチャー企業で働くということ、大学で学ぶことについてお話しました。

170名を超える学生の皆さんに参加いただき、質疑応答では有意義なディスカッションになりました。未来を担う学生の皆さんに、弊社の取り組みについて少しでも興味を持っていただく機会になっていると嬉しいです。